ちょび子のこっそり日記

舅姑、子供、お酒、音楽、好きなコト・・・こっそりつぶやく。

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博士の愛した数式

なんて幸せであたたかい本なんだろう、
というのが読んだ直後の感想。

博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
(2005/11/26)
小川 洋子

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でも、よく考えたらすごく悲しいんだよね。
80分しかもたない博士の記憶。
どんなに楽しい時間を過ごしても、
心が通じ合ったと思っても、
きっちり80分後にはすべて忘れ去ってしまう。
なんて残酷。

それでも幸せであたたかいと感じるのは
登場人物みんなが優しくて、
お互いを思いやる心にあふれているからかな。
ラストもいいな。
心がじんわりします。
この本読んだ後は
なんだか人にやさしくなれそうな気がしたよ。

いつか舅姑が弱った時は
こんな風にやさしく過ごせたらいいな、と思った。


・・・思ったけど、まったくできる気がしない(笑)


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ちょび子

Author:ちょび子
舅姑、ダンナ、息子2人(中2、小5)と暮らす42歳。
良い事もそうでない事もいろいろあるさ。

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